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一閑張
古美術・骨董に関連する用語の解説です。
一閑張
漆器の一つで、香合などの茶器や菓子皿の器の木型を使用して紙を張り重ね、 型から抜き取って上から漆を塗って完成させた器具です。 木地に紙を張ったものもあり、軽くて丈夫です。
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