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東山焼
古美術・骨董に関連する用語の解説です。
東山焼
兵庫県姫路市東山の磁器のことです。文政年間に窯が築かれ、のち酒井家の御用窯となり、 1831年には男山に移窯されました。作品は、染付や青磁が主で、「東山」「姫路焼」の銘が入っています。
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