トップページ
>
古美術・骨董用語
>
浮牡丹
古美術・骨董に関連する用語の解説です。
浮牡丹
中国宋時代から明時代の作品によく見られます。 青磁などの香炉や水指に多く見られ、 牡丹唐草などの貼付文様をそもそも浮牡丹と呼びました。 今は牡丹の文様に限らないで、ほかの浮き文様のこともこう呼びます。
■お問合せ
■サイトマップ
■サイトのご利用にあたって
Copyright(c) 2003 OHTO-KOBIJUTSU-KAI All rights reserved.